消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

楽しい老後の別れ道

親戚の家を訪問しました。68歳の老夫婦が暮らす2LDKは日当たりも良くリフォームされたばかりで暮らしやすそうなマンションなのにお家の中は既に物が溢れていました。掃除機もあまりかけられてないようで孫にあたる3歳児が咳込んでいました。でもご本人たちは何も感じてないようでした。と言うより、年齢とともに頑固になっているようで家が汚いのは判っているけれど、その指摘はされたくないという雰囲気を出していました。

これを見て、あらためて自分の家は物を少なくしたいと思いました。歳をとり身体が不自由になって掃除をする頻度が落ちても、物さえ少なければどうにかなるのではと思うのです。掃除の手伝いは他人が気軽にできても、物を捨てるという判断は他人にはできません。物が多く不衛生なお家からは人が離れていきます。これは他人が言って直ることではありません。自分で気付き、維持するしかないのです。