消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

いよいよ卒業

断捨離を心がけている人なら一度は目を通しているであろう本をわたしも所有しています。麻理恵さんと、まいさんの著書です。物を処分する踏ん切りのつけ方を教えてもらい、綺麗に片付けることを「理想」ではなく「現実」に近づけてくれた本です。わたしの家にはまだまだ処分できそうな物がありますが、このスピリットとテクニックは十分に会得できたと自負しています。これからもきっと定期的に不要な物をみつけては処分してゆくでしょう。

そのうえで、今後自分がどう暮らしていきたいのかを考えると「消え物消費をする」が今のところわたしの答えではあります。ただ、まだ挑戦中な状態で心から満たされているわけではないのです。

そんなときにこちらの本に出会いました。以前購入した、日経おとなのOFFに掲載されていたフランス人の方が書かれた本です。

cameda2015.hatenablog.com

この本には小さな住まいで満たされた暮らしをされている方(または歴史上の人物)について書かれています。片付けのテクニックや物のない部屋の写真はありませんが、無駄がなく、それでいて暖かみのある穏やかな暮らしぶりが伝わってきます。著者もそういった暮らしをされているので納得できますし、何よりも読んでいるととても落ち着くのです。物がなくなった反動で物欲が湧いてきそうになったらこの本を読んで自分がしたかった暮らしを思い返したいです。

屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方

屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方

 

 片付け本は処分しました。