消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

一方向だけでは満たされない

先日、学生時代の友人宅ホームパーティに呼ばれました。同じ年ですが状況はバラバラ、結婚した人、子供が居る人、独身でいる人、それぞれの人生を歩んでいます。唯一の共通項としてはマンションを購入した人が多かったことです。戸建はゼロ、だって高いですもの、なかなか建てられません。で、マンションとひとくくりで言っても都心の高層を買った人、都心でありながら小高い丘に建つ低層を買った人、都心の大きな公園の近くを買った人、都心とは言えないが、駅の改札目の前に建つ高層マンションを買った人、マイナーな駅でしかもそこから少し離れた物件を買ったけどそれと同額ぐらいのイタリア車も買った人、それぞれの生活に合った物件を探し、35年のローンを組んでコツコツ返済しています。みんな頑張っててエライな。…エラいけどまあこの年齢になれば褒めちぎるほどのことではないです。賃貸か、固定資産税+ローンかの違いなだけで、たいていの人が住居費を支払って生きているのですから。

それよりも気になったのは、皆揃いも揃ってポッチャリというかボッテリしてきたこと。全体的には細い人でもウエストに緊張感がないのです。そして、玄関に並べられた靴のヒールが太く短くなってきたこと。華奢で折れそうな細長ヒールは見当たりません。女性って、昔どんなに可愛かったとしても、昔どんなに普通以下だったとしても中年を迎えた頃には「似たり寄ったり」になるから不思議です。逆に悲しいくらい差がでるのが体型をキープできているか否か。このためには食に対する学びと、適切な運動を続ける努力が必要です。
わかっているけど難しい。けど、がんばります。わたしが自分らしく楽しく快適に生きていくための心の支えは、すっきりした体型とすっきりした部屋であり続けること。これはお金だけでは解決できませんからね。