消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

冬に備えて土鍋を処分

先日、散らかったお宅を訪問してしまい、物の多さにモヤモヤとした気分になりましたが、そうゆうときの原因って「自分の家の片付けに不満があるから」だと言う誰かの言葉を思い出しました。なので見て見ぬフリをし続けてきた我が家の大物を処分しました。

1個めは、電子レンジや炊飯器などを乗せるキッチン用の棚です。現在は小さくて簡素なスチールキャビネで事足りているのですが、12年前に親から買ってもらったことや、ゴツくて重いという理由で、無くても暮らせるのに捨てられてない状態でした。しかしこのタイミングで処分しないとあと数年処分できないかもと自分を奮起させてなんとか運び出しました。いやあ重たかった。その晩には筋肉痛が発生したほどです。

2個めはスチームモップです。以前の家より部屋数が減ったので、普段の掃除はルンバで間に合ってます。毎日小さいゴミまで吸い取るのでスチームモップを利用するほどの頑固汚れが出来ない環境になったんですね。しかしこのスチームモップは前の家で1回利用しただけだったので捨てるかだいぶ悩みました。

3個めは照明です。以前の家で使用していたのですが部屋数が減ったことで不要となりました。なぜ引越のタイミングで処分しなかったのかと言うと、この照明はけっこうデザインが良かったため、スチームモップと一緒にオークションで販売しようと思っていたのです。でもオークションも手間がかかるし、その割にたいした価格にならないでしょう。だったら「捨てたときのモッタイナイという気持ち」を忘れずに次の買い物時にちゃんと吟味するよう、自分に警告するためにゴミとしての処分を選びました。

4個めはブルーレイが焼けるハードディスクレコーダーです。こちらは単純に壊れたんですね。修理に出すのも考えましたが、我が家にはプレステもあるし、ほかにもレコーダーがあるのです。この機器を持ち続ける理由は「ブルーレイが焼ける」から。でも、振り返ると焼くような場面になったことがありません。「永久保存版」な番組に出会わないし、焼いたところでそこで満足して観直さないんです。ということで処分しました。

5個目が土鍋です。なぜこれから鍋の季節なのにと思われるでしょうが、理由は運ぶにも洗うにも重いから、それだけです。ステンレスの鍋に買い替えて卓上IHヒーターに変更したところ快適です。土鍋しかり、こういった鍋は食洗器に入らないサイズなので手洗いするしかないのですが軽いのですぐ洗い終わるし、IHヒーターもサッと拭いて終わりです。こんなに快適ならもっと早く買い換えればよかったと思いました。ただカセットボンベのコンロは、電気やガスが止まったときのために保管しておきます。

このように大きな物を処分して、このブログに記録して、とてもスッキリです。