消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

GWは近場で楽しむ(7)東京さくらトラム一日乗車券でぶらり旅途中下車の旅をする

まだGWの話!ですが、夏休みでも楽しめることですので記録します。東京さくらトラムとは都電荒川線のことです。駅に改札がなかったり、一両編成だったり、区間によっては車と並走して道路を走ったりと公共交通機関でありながらアトラクション感があります。一日乗車券は大人で400円という価格も魅力です。どんな場所をぶらり途中下車しながら散策したかというと。

早稲田大学敷地内をぶらぶら。校舎内でなければ自由に歩かせてもらえました。Wグッズが販売されていたりカフェが営業していたりと関係者以外に開かれています。仕事をリタイアしたらまた学生になるのも一つの選択肢になるなとぼんやり想像。

雑司が谷霊園は多くの日本の文豪が眠っています。マップ片手にぶらぶら。広くて綺麗なうえに、池袋が近いので買い物もしやすいし、お墓参りに行きたくなる環境です。わたしのご先祖様もここに眠っていてくれたらいいのに。

巣鴨では名物の大福を食べながらぶらぶら。赤い下着の有名店がありますが、やはりデザインがお年寄り向けでした。こうゆうフォルムの下着は一体何歳になったら着るようになるのでしょうね。

飛鳥山の近くは電車が一般道路を車と並走するのでフォトスポットです。近くの歩道橋に上り、電車と車と飛鳥山の新緑が一枚の写真に収まる一瞬を撮り自己満足です。歩道橋近くにたこ焼き屋さんがあったのでそこで買い食いも。

荒川車庫前では都電おもいで広場に立ち寄り旧型車両を見学しました古い車両はどこかかわいらしいので写真映えがします。

荒川遊園地前にはあらかわ遊園があります。一日乗車券を提示すると入園料が無料となります。GWということで家族連れで賑わっていたのでさらっと散歩だけにしましたが大人には散歩くらいがちょうどいい場所です。

町屋駅前付近にはもんじゃ焼き店が沢山あります。もんじゃ焼きをつまみに軽く一杯。各店オリジナルの鉄板焼きがあり、谷中生姜に豚バラを巻きつけて塩胡椒したシンプルなメニューを注文しました。目の前の鉄板で焼いてその場で食べたらとても美味しくて、後日、自分でも晩酌のおつまみに真似して作っています。

終点三ノ輪駅と言えば薔薇です。これはGWが見頃です。小さな電車と薔薇と一緒に写真に撮るのがお約束。

ざっと立ち寄りポイントをまとめましたが、全体としてわたしが一番好きなところは、どの駅のホームも小さく、駅員さんもいなく、住宅地に囲まれていたりして「どこかの田舎に旅に来たような」気分になれるところです。夏休みの散歩にもオススメです。