消え物語り

消し込みストが語る消え物活動の記録〈断捨離を経てモノ消費からコト消費への移行〉Give yourself a consumable gift

スマホを手にして手放すもの

スマホが手放せなくなって使わなくなったものがグローブ(手袋)です。家と駅が近くなり通勤中は電車に乗ったらすぐスマホを触り出すのでグローブが邪魔になりました。それまでの私はブラック、ネイビーは勿論のこと、肘まであるロングレザーや、真っ赤なレザー、真っ白なウールなど手袋を好んで身につけていたと思います。しかし断捨離思想も手伝いほとんど処分してしたので、残ったのはシンプルなブラックレザーのみとなりました。実際、前回の冬を思い出してもグローブは一度も使わなかった気がします。

今年の冬もそんな感じで、グローブ要らずとなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、なんかものたりない。

秋冬はおしゃれが楽しい季節ですから、シンプルな服、ロックな服、レディな服など色々楽しんでいます。そしてどの服を着ても最後は「上品」って感じに格上げしてくれていたのはグローブだったのかもしれない。あのレザーの光沢が乾いた四十路女に艶を与えていたのかもしれない。いや、絶対そうだわ。ついでに思い返してみると、たいしたお手入れもしていないのに昔から手を褒められることが多くて、それってグローブを頻繁にしていたからかも。

 

 

 

 

 

 

という思いがコンマ99秒で脳内を駆け巡ったのは、ルミネカードで10%OFFだからと、ちょっと覗いたショップに目が醒めるようなロイヤルブルーの「超ショート」グローブがあったからです。試着してウットリ。なんせ「超ショート」ですから、手首と手の甲3分の1は肌がムキ出しで全然暖かくない。しかし、手の華奢さと艶めきを表すのにこれほど効果的なアクセサリーはありません。勿論、即買いました。

 

お値段18,000円也。