消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

ワンピース談義(2)

 前回書きましたワンピースの悪いところの打開策について50歳間近女性の立場で考えて見ました。

  • コーディネート戦線から降りたのがバレバレ(自称オシャレマンとしては屈辱)

まずこれは「とっくに降ろされていることを認識する」です。身も蓋もありませんが、現実としてそうなのです。年齢を重ねるとともに「スッキリ清潔」に見せることすら大変なのですから、兎にも角にもコーディーネートしたい欲望は持たないこと。

  • 一箇所のシミで一着丸ごと不能になる

これも身も蓋もありませんが「常に予防する」しかないです。食事の際には襟元と膝上にハンカチを敷くのは勿論のこと、私は大判ストールを持ち歩き、汚れそうな場面ではエプロンのごとく全身に巻きつけます。本当だったら割烹着を持ち歩くのがベストでしょうね、ただ会社でその姿を晒すと場違いなので不可能です。「汚れてしまったところにブローチ」は70歳過ぎまで我慢します。

  • 寒暖の差があるとカーディガン頼み(平凡にみえる理由はコレ)

カーディガンは誰もを善人にみせるアイテムだと思います。善人、おおいに結構なのですがコーディネート戦士の過去を引きずる身としてはせめてここだけは自分らしくいたいという思いがあるのです。ということでわたしの打開策は「前開きニット素材を避ける」こと、ジャケットやブルゾンのような「布素材」を使います。あとは「前開きでないトップス」を重ね着します。この季節ならワンピースの上にコットンのセーターを着ます。ワンピースなのにトップス部分とスカート部分でデザインを変えていて遠目にはワンピースに見えないデザインが一時期流行りましたよね。その作戦です。ただし、ワンピースの素材と調和が取れないとおかしくなります。

その点、カーディガンはどうにかなっちゃうので万能です。さすがだなと思い知らされます。

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