消え物語り

消し込みストが語る消え物活動の記録〈断捨離を経てモノ消費からコト消費への移行〉Give yourself a consumable gift

GWは近場で楽しむ(6−2)立川フラメンコ2018

細々と続けているフラメンコの個人レッスンが約1年経ちました。そしてこの度、立川のフラメンコイベントに参加してきました。

cameda2015.hatenablog.com

正午開催に向けて現地入りしたのは朝10時。指定の控室でピッチリと髪を結い、頭頂部に大きな花を飾り、のっぺり素顔を全否定した濃いメイクをし、先生からお借りした衣装に着替えます。現場に向かうと500名超の踊り手さんが道路を埋め尽くしておりました。巨大盆踊りのようなものですから誰かに披露するという感覚はありません。ただただ、曲に合わせて楽しく過ごしました。

今回参加して良かったとつくづく思ったのが、発表会とは違い、街を盛り上げるイベントだったことです。控室の留守番をしてくれた会場近くの専門学校の学生さん・何箇所も設けられていた給水所・交通整理・マップ配りなどボランティアの方がたくさんいらっしゃいました。各スクールの先生方もバッチリメイクと衣装をキメた状態(別時間にステージに立つから)の上にスタッフジャンパーを着て進行補助などをされていました。これだけの人が協力して街を盛り上げていることが素晴らしいです。かつて自分が育った田舎の、昔ながらの「何かを祀るため」の祭りは必ず、何もせずに偉そうにしているオジサンがいましたが、それとは異なり、このイベントの歴史が浅いのも良いのかも知れません。皆さんが目的のために持ち場で動いているのが見れたことに感動しました。

これからもフラメンコサークルを細々と続けて、いつかは上手じゃなくてもいいので踊る楽しみを地域参加に織り交ぜて行きたいです。