消え物語り

消し込みストが語る消え物活動の記録<断捨離を経てモノ消費からコト消費への移行>のはずだった記録

MUKAMブロガーミーティングに参加しました(9)

10月18日に開催されたMUKAMブロガーミーティングに参加しました。詳細内容は有名ブロガーさんが即日アップされていますのでそちらをご覧いただきたく、私は今回も初心者目線でレポートいたします。

今回も投資信託に限らず印象に残るお話が聞けました。開催のご挨拶の中で役員の方が、これからは業界最低水準の運用コストだけでなく業界最高水準のパフォーマンスを意識すると仰っていたことです。きっと既に取り組まれていたことで、それをあらためてこの場で言葉にしたのだろうと想像できます。それはどの業界でも当然目指していながらも本当に難しいところだからです。メーカーだったら「安くて良いものを作る」だし、小売だって「安くて良いものを販売」だし、運送だってインフラだって「安くて安定供給」だし、とにかくそれに携わる社員たちはそのために日々業務改善なり価格交渉なりをしているわけです。でもそれって消費者側はつい忘れてしまうというか、出来て当然・求めて当然と思っている節があります。なのであらためて立場ある人が言葉にして消費者へ直接発信するのって大事だなと思いました。よく企業のHPに代表者挨拶として同じような趣旨のことが書かれているのを見かけますがそれだとありきたりで心に留まらないものです。なのでこのブロガーミーティングを開催することは消費者の理解を得る有意義な会だとあらためて感じました。

さて、その後は信託報酬率の引き下げの説明がありました。どうやら私が買っている先進国株式インデックスより低いものがあるようです。前回のブログを書きながら私がなぜ先進国株式インデックスを買い始めたのか思いだしてみると信託報酬率が低かったからでした。我ながらなんて単純な。となると今回発表された米国株式(S&P500)も検討しなくてはなりませんね。そしてここで初めてエスアンドピーって何だろう?となるわけです。開催挨拶時にメモを取りながら聞いていたのでそれを見直してみると、S&Pダウ・ジョーンズという企業があり、そのCEOが来日したときにライセンスフィーの引き下げ交渉をして協力を取り付けたとのことでした。関係各社の協力あっての引き下げなのですね。

続いて、インデックスファンドに関するパフォーマス要因のご紹介ということで説明があり、連動対象指数の特性の違いの例や、他ファンドを含めたパフォーマンス一覧といった比較表をいただきました。これがとっても有り難いです。私は運良く信託報酬率の低いeMAXIS Slimを知ることができましたが、やはり他社と比較してメリ・デメを納得して選択して買うのが好ましいわけです。そこを端折ってしまったばかりにいつか後悔したらどうしようと思っていました。そのくせ比較対象にふさわしい他ファンドが何なのかもわからないまま。なのでこの資料はあらためて勉強するのにふさわしい教科書になりました。なおこの資料は「イボットソンの事前の書面による承諾のない利用、複製、Webやブログへの掲載等は、全部または一部を問わず、損害賠償、著作権法の罰則の対象となります。」とのこと、いかに貴重な資料かということです、あらためてこのミーティングに参加できてよかったと思いました。