消え物語り

消し込みストが語る消え物活動の記録<断捨離を経てモノ消費からコト消費への移行>のはずだった記録

服コレクターになっていないか

自粛期間が続いていますのでお気に入りの服も出番が少ないです。なまじ良いお店で買った服などは部屋着にする度胸もなくクローゼットで待機中。そうは言っても持っている服の総数は「自称・服好き」の中では少ない方だと思います。それでもあらためて手持ち服を確認すると色やデザインに偏りがありました。もちろん好きで買った服ばかりですが、冷静になって振り返るとショッピング特有の興奮状態で買ってしまったのでは、と思うのです。

高額な服のお店は入る時から楽しいです。どこからともなくいい香りがしていて、見ると生花が飾られていたり。服もあえて少なく余裕を持って展示されていて見やすいです。フィッティングルームは広くて足元はふっかふかです。接客も抜かりなく、以前買った服の情報から客の好みそうな服をどこからともなく持ってきてくれます。お会計は大きなソファで飲み物をいただきながらのんびりと。時には福袋ですら「自分で袋を選ばせて貰えなかったのに、入っていたのはサイズピッタリで好みなデザインなのに持っていない服ばかり」という状態、まんまと次回もそのお店で買いたくなってしまうのです。もうその頃にはそのお店で服を買う一連の行為と、そこの服を増やすことが楽しくなっている状態。

もはや「コト消費」と服「コレクター」の両輪で走る娯楽車です。

でも体はひとつですし外出予定もなし。ギチギチのクローゼットは好きじゃない。やはりわたしには服の数はそれほど必要ないのです。ということで服を精査しまして、服コレクターにならないためのお買い物ルールを決めました。それは

「1店で買う服は2セットまで」

もちろんショップカードは作りません。沢山買わないのですからポイントも貯まらないはずです。このルールの1番の狙いは同じお店でたくさん買わないこと、つまりお店の人にたくさん買う客だと認知されないことです。だったらネット買えば良いのですがそう言えないのは「中年は試着が大事」だからです。また、これでは服を買い足したいがためにアパレルブランド数が増えてしまうのではと思われるかもしれませんが大丈夫。中年女性にとって、買える範囲で・好みで・似合う服なんてこの世にそれほどございません。

さてこのルール実行例としては

・春夏向けのワンピースを二着持っていたらそのお店では買わない

・秋冬ニットとパンツと春のトップスを持っていたらそのお店では買わない

・コートと秋冬向けワンピースを持っていたらそのお店では買わない

そんなところでしょうか。

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