消え物語り

49歳でちょい早(ハヤ)リタイア

三菱UFJ国際投信blogger meeting 新春放談会【延長戦】に参加しました

1月に参加したブロガーミーティングの延長戦が3月1日に開催され、リアル参加しました。

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また当選したなんて自分の運の良さに怖くなりましたが、今回はリアル参加希望者全員が当選とのことでした。指定時刻に到着、にこやかな社員の方々に迎えられ控え室にご案内いただきました。今回もお食事を用意いただき恐縮です。大きくて具がしっかり入ったおにぎり、とても美味しかったです。おにぎりやサンドウィッチって片手でもサクッと食べられるので忙しい人に適した食事だったんですね。ちょい早リタイアしてからの家での食事は余り食材を一つのお皿に雑多全部乗せして食べていますので「にぎってもらったご飯」を久々に食べたことが感慨深かったです。

さて、前回の延長戦ということで。小松原さんからは転載不可資料と一緒にお話を聞くことができました。メモもかなり取りました。しかしそれをブログに書き起こすことが困難でして。ぜひとも、次回開催の際には多くの方に参加してもらいたいです。山崎さんからのお話についてもメモを取りましたが、山崎さんご本人が書かれた記事と重複しているところが多いですので、どうぞこちらの記事をご覧ください。

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今回も配信終了後に懇親会が開催されました。登壇者の方々と有名ブロガーさんの深めの会話を拝聴しまして、あらためてこのイベントに参加できてよかったなと思いました。投資について勉強不足のときに違う入り口を通っていた可能性もあるのですから。

懇親会の中盤には社員の方にお願いして、入り口に飾られていたeクマの着ぐるみと写真撮影しました。ピンクで低身長でかわいいクマなので、中に入れる人が限られそうです、活動時はどんな人が入っているのでしょうかと聞きましたが明確な答えはいただけず・・・みんなの夢を壊してはいけませんね。そういえば2月21日に数量限定でeクマのLINEスタンプが配布されましたね、社員の方いわくあっという間に規定数量がダウンロードされたそうです。わたしは無事ダウンロードできましてラッキーでした。ちょい早リタイアラーの唯一の特権はこうしたタイミングを逃さないことでしょう。

三菱UFJ国際投信blogger meeting 新春放談会に参加しました

1月23日に三菱UFJ国際投信主催のブロガーミーティングが開催されました。開催にあたりリアル参加希望で応募したとことろ当選いたしましたので本社にお邪魔して来ました。前回のファンミーティングのリアル参加当選に続く当選でとっても嬉しいです。しかも今回はなんと開催前の控室でサンドウィッチをいただきました。これが美味しくてボリュームたっぷり。ちょい早リタイアしたわたしにとって久々の外食です、しっかり噛みしめて食べました。また、ノベルティレトルトカレーや重厚カバー付きノート、ペン、かわいいキャラクター「eクマ」のキーホルダーやステッカーなどお土産までいただいて開催前から舞い上がってしまいました。

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さて本題です、今回はNISAの新制度について比較表を用いて解説いただきました。わたしの印象に残ったワードを箇条書きで記しますので詳細については著名ブロガーさんの記事を読んでいただければ幸いです。

  • 投資成長枠というワードに注意せよ
  • 非課税となる生涯投資枠1800万円を少ないと言う声があることについて
  • コア・サテライトの考えについて
  • 率より額で考えよう
  • 資産形成層とリタイアメント層の枠の使い方の違いについて(時間切れ)

それにしても今回もあっという間に閉会時間となりました。予定していたテーマを二つ残しての閉会ということでまだまだお話を聴きたい方も多かったと思います。早急に次回開催いただきたいですね。

さて、リアル参加者はその後に懇親会がありました。これがまたありがたいことに登壇者の方からは時間切れで次回持ち越しとなったテーマについて回答いただいたり、運営の方々からは次回・次々回の開催で検討しているテーマを聞けたり、ブロガーさんからは実際に投資されている商品についておしえてもらったりと充実した時間を過ごせました。私のような更新頻度が低く影響力もないブロガーに学びの場を与えていただき感謝です。

 

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2023年の抱負

2023年の抱負について考えてみましたが「とくになし」となりました。今年は完全リタイア元年ですので新しいアクションは起こさず、例年以上に平和を願いながら、いまの自分の状況に感謝して暮らします。これを抱負と言うのかな。

もしかしたらまたトレーナーにお願いしてもっと関節が柔らかくなるように手伝ってもらうかもしれませんが、これはもう抱負ではなくて健康維持のためのメンテナンスとなりますし。

たっぷりの時間と、数年前の手術以降は安定してきた健康、質素にしていれば継続可能な生活費、友人、夫と犬、あらためて大切にします。