消え物語り

消し込みストが語る消え物活動の記録<断捨離を経てモノ消費からコト消費への移行>のはずだった記録

2020年の目標と振り返り

今年はちゃんと目標を立てる前にコロナの影響で生活が変わり、結局意識したのはユルユル柔軟だけです。

しかし、目標にしていなかったものの結果として「断捨離」が進んだ年となりました。

まずひとつめ「普通な家族」でいることを捨てられました。コロナ前は、施設にお世話になっている親の元へほぼ週に1回会いに行ってました。ただ、親と面会しても話が弾むわけでもないんですよね。それよりも施設の方々から「忙しいなりに頻繁に面会にくるご家族」と認知されることを重要視していたのだと思います。この定期的な面会が心的・スケジュール的に負担でした。それがコロナの影響で「面会禁止」となり気持ちがスーっとラクになったのです。(同居介護されている方から見れば甘えた状況かもしれませんが、家族ごとに経緯や距離感というのは違いますからご了承ください。)実際、面会禁止が解除されたタイミングで親に会いましたが、歓迎してくれるのは施設の方々で、当の親のテンションはまーったく変わりなし。この一件でスッキリました。もう他人様の目は気にせず、純粋に「親に会いたい」と思ったときに面会をしようと思えるようになりました。

そしてふたつめ「見て見ぬ振りしていたToDo」を片付けられました。行かなきゃと思いつつ3年ほど歯科検診をサボっていましたが、ある日詰め物が取れてしまい歯科通院が始まりました。小さな虫歯の治療に加えて「次は抜くしかない」と言われていた奥歯も思い切って抜歯しました。また、確認しようしようと思いながら、いざ通院が始まるとそのことを忘れてしまっていた「自分には親知らずがあるのか?ないのか?あったのを抜いたのか?問題」も解決しました。また、10年以上通院していた持病についても入院して快方へ向かうよう処置してもらいました。

みっつめは『趣味探しの棚卸し』ができました。コロナによって自粛生活をして行くなかで漫画を買ってみましたが一度読んだら読み直すこともなく、自分が想像していたようなハマり具合ではなかったこと。カラダを動かすのはウォーキングと筋トレが好きで、それ以外のダンス(サークル活動)は本心では興味が無かったんだ、ということ。

よっつめはアーリーリタイア願望について。コロナの影響でテレワークができるようになったら、かなり働きやすくなりました。なので急いで完全なリタイアをしなくてもいいかなと。むしろ二拠点生活などを取り入れて新しいワークスタイルを拡張したいと思うようになりました。

今年は固執した考えや不調なものを手放すことができましたので、来年は自分が望んでいることを受け止め、必要ならば物が増えても手に入れて行きたいと思います。