消え物語り

消え物活動〈モノ消費からコト消費への移行の記録〉と中年の断捨離記録

車を買い替えたくなったら

人生で一度は買いたい車がありました。

過去には自分が借りている駐車場まで試乗してきたけど駐車場に入る際の坂でフロントバンパーが擦れると言う理由で諦めたこともあります。

その後も車を買い替えるタイミングがありましたが、当時ハマっていたスノボに行くのに不向きだとか、年老いた親を乗せるには2ドアでは不便だとか、住宅ローンが始まったので車のコストを抑えるために軽自動車にしてナンバープレートを白にしたら思いのほか気に入ってしまったとか、
cameda2015.hatenablog.com

今売られているカタチはイマイチだから次のモデルチェンジまで待とうとか、そもそも最近物欲低下してきたとか、「買わない理由」が常にあって今に至ります。デザイン性が高い車は実用性が低い車ですから生活に余裕がないと庶民は手が出せません。

なので販売終了のニュースを聞いたときは「私の人生には縁がなかった車なのかも」と我ながらアッサリとしてました。

sp.volkswagen.co.jp

断捨離やミニマリストを意識した生活をしていると、欲しいモノに出会ったときにも、

「もし今、自由に使えるお金が一億円あってもコレを買いたいか?」

と自問自答してしまいます。すると答えはたいがい

「一億円あるならもっと上位ランクの●●を買いたい。」

つまり今欲しいコレは購入可能な金額ゾーンの中でのベターなモノなだけで、ものすごく欲しいモノではない。と着地するのです。

なので今回のニュースを聞いても同じように考え、一旦は「買わなくてもいいモノ」として納得しました。

でもまだ買いたい気持ちがあるのです。そしてもう一度自分に同じ質問をしてみると

「もし自由に使えるお金があったとしても、beetle以外に欲しい車はない。」

となるのです。

今年一年、ゆっくり考えます。